私が結婚に消極的なのは、子供の頃からのこと

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私は、未だに独身です。
一度も結婚したことはありません。
理由は、一人でいることが心地良いから。

元々子供の頃から、私は結婚に対して消極的でした。
ほら、将来の夢という内容の作文で、「お嫁さんになりたい」というおめでたい子がいませんでしたか?
私は、そんな願望に対して、とても冷めた反応しかありませんでした。
「何言っているんだか・・・」と。

まだ、小学1年くらいのことだったでしょうか。
当時は、そんな冷めた反応をしていた自分のことを分析できていなかったので、今でも理由は皆目分かりません。

大抵、人は成長するとともに、考え方が変わりますでしょ。
それが、私が9歳の時に両親が離婚して、翌年10歳を迎えた時に、母が今の父と再婚し、厄介な家族構成になりました。
その為、私は、結婚ってただただ大変なだけというネガティブな印象を強くしたのでした。

連れ子って、ただの居候みたいなもの。
私は女だから、家事を手伝うのが当たり前という状況になり、下働きの下女のように母の手伝いをさせられていました。
そのせいか、ますます結婚というものに魅力を感じなくなり、将来は一人でも生きていけるようにしなきゃという思いを強くしていったのでした。

そんな私も、娘盛りの時には、結婚をしてもいいかなと思ったことがあるんですよ。
27歳の時です。
ちょうどお付き合いしていた人が、「結婚を視野にいれて・・・」というようなことを、言ってくれていたからです。
でもね、その気にさせておいて、結局はふられてしまったんですよ。
そうなったら、「いいよ男なんて、もう・・・」という投げ遣りな心境になりました。

それと同じころ、体調を崩し、精神的にもまずい状況になり、恋愛や結婚以前に友人付き合いも億劫になってしまったのです。
生きるのがしんどくてね~。
仕事も休み休みだったので、貯金は見る間に底をつき、にっちもさっちもいかなくなり、いっその事結婚して養ってもらう?と安易な考えをしたこともあります。
でもそれって、ずるい考え方。
だから、その頃舞い込んできたお見合い話を、片っ端から断っていきました。

その後は、療養生活をして、結婚を考えることもなく現在に至ります。

今私は、結婚したいかと聞かれたら、「どっちでも・・・」と答えます。
このまま一人で生きる覚悟はあります。
でも、ご縁があれば結婚をしてもいいかなとも思っています。

私、一人でいても、ちっとも寂しくないんですよね~。
むしろ気楽でよいと思っているくらいなんです。
だから、積極的に婚活はしません。
何より、主治医の先生が好きっていう思いがあるからなお、現時点では婚活は無理なんです。

まぁ、これも天まかせ。
成り行き任せです。

 

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