お気に入りのEDiT手帳。2020年はペールアイリスに決定!
手帳&日記の活用
1日1ページ記載できる、EDiT手帳。
私は、定番のB6変形サイズでゴムバンドの付いた「スープル」を使っています。
使い始めたのは、2014年。
2020年で7冊目になります。
私は、気に入ったものは長く使うタイプで、手帳もこのEDiTスープルを使い続けていますよ。
2020年のEDiT スープルは8色展開 お好みの色はどれ?
毎年、少しずつ色味が変わるEDiT スープル。
ホームページにUPされる8月は、どんな色が出てくるのか楽しみです。
パッと見て、第一印象でペールアイリスが良い!と決めました。
あれこれ考えると迷いが出てくるので、第一印象で決めるのが一番良いと思っていますよ。
あなたのお好みは、どの色かしら?
1日1ページ手帳 何に活用しているの?
1日1ページもある手帳に何を書くの?という人もいると思います。
そんな1日1ページ手帳を、私は生活の記録として活用しています。
睡眠時間、食事の内容、薬の服用時間、体調やメンタルの記録、編み物の記録、外出の記録などを書いています。
ですから、1日1ページでも足りない時があります。
そんな時は、余白に小さな字で詰め書きしていますよ。
そうそう、ちょっとした日記なんかも書くことがあります。
生活の記録は、人生の記録!?
人間には好調な時と不調な時がありますよね。
そんな波を客観的に見るには、記録を振り返るのが手っ取り早いんです。
まめに、日記をつけていればもっと良いでしょう。
でも、私は日記を毎日書く習慣にしていないので、手帳の記録から判断していますよ。
不調の時期が長く続くと、心療内科の通院の際に先生にお話するのに役立っています。
また、活動記録は、頑張って生きていることを客観的に見ることができて、自分を労うきっかけになっています。
EDiTは、人生を記録したい人におすすめの手帳です♪