母の命があとわずか

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私の母は肝硬変を患っていて、2015年には肝性脳症を併発しています。

その母の容態が急に悪化しました。

 

杖をつきながらも自分で歩いていたのに、12月21日に起き上がれなくなったそうです。

私が23日に実家に泊まりに行った時には、体を起こしてあげ食べさせてあげると、なんとか食事をすることができる状態でした。

薬は手に持たせてあげると、自分で飲んでくれたのですよ。

それが、25日の朝には、食べることもままならず、薬を手に持つことすらできなくなったそうです。

そして、25日の午後には救急車で掛かりつけの病院に搬送してもらい、入院しました。

 

意思の疎通があり、食事ができたのは24日の晩が最後になってしまいました。

最後の食事を私が介助することができたのが、せめてもの救いです。

しかもクリスマス・イブだったので弟の家族と一緒に食卓を囲めたのは幸いでした。

 

12月26日に、検査結果が出た時には、アルブミンを輸血して様子を見ることになりました。

でも、主治医の先生は、長くはないと仰ったのです。

その為、26日からずっと24時間体制で家族が付き添っています。

 

29日の採血の結果、肝不全に陥っており黄疸も出ているので回復の見込みはないと言われました。

持って1週間。

いつ逝ってもおかしくない状態です。

 

26日から、成り行きで私が毎晩病室に泊まり込んでいます。

父は泊まってもいいぞと言いながら、やることがあるしな~と言うし、弟も仕事があると言うしで、私しか残っていません。

5日連続で泊まり込みました。

 

昼間は、中学1年生の姪が付き添ってくれるので、私は一旦アパートに戻ることができます。

おかげで、シャワーを浴びることができるし、気分を切り替えることもできていますよ。

ただ、寝不足はつらい・・・。

 

今日は、父が「大晦日だから、一緒に年を越したい」などとのたまい、一方的に泊まることにしてしまいました。

私の意思は聞く気すらありませんでした。

そして、明日の昼間はまた姪が付き添ってくれることになり、私は明日の夕方までフリーになりました。

 

でも、気が気ではありません。

私が送る(看取る)つもりでいるので、あまり長く病室を離れたくはないのです。

 

こうなったら、あとは神頼みです。

母の命がもう少し持ちますように。

私が側にいる時に、送れ(看取れ)ますように。

 

さて、私の感情を書いていませんね。

母の命があとわずかというのに、私は冷静です。

淡々と過ごしています。

 

2015年に脳症になった時に、主治医の先生は「あまり長くはないですよ」と仰ったのです。

おかげで、覚悟はしていました。

また、母が入院してからも先生は状況をきちんと説明してくださり、こういう状態だから長くはないと言ってくれました。

なので、悲しいとか寂しいとか、そういった気持ちが湧いてきません。

 

あとは、私たち家族にできることは、側にいてあげることだけ。

付き添うのは大変だけれど、私はお別れの時間を頂いたと思っています。

先生や看護師さんに感謝していますよ。

 

今年も、残り数時間ですね。

よいお年をお迎えくださいね。

 

 

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真夜中の静けさをこよなく愛する、40代独女のブログ。
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