恋心を抱いている先生に夢の中でハグされた♪何かのお告げ?
今日は、久しぶりに主治医の先生に恋をしているお話を書きますね。
※シリーズ<主治医の先生に恋をする>
実はね、今日夢の中に、メンタルクリニックの主治医の先生が登場しました。
あれ?と思っていたら、肩を抱き寄せられ、抱きしめられたのです。
キャー!!恥ずかしいー。
でもね、夢の中で私は戸惑っていました。
あれ?先生どうしたの?と・・・。
そして、その後の展開は覚えていないんです、夢ですからね。
ただ、その場面だけが印象的で、目が覚めても記憶に残っていました。
まあ、ただそれだけのことなんですけど、私は久しぶりに先生とのことを書きたくなったのです。
なんだかね~、先生が私のことを想ってくれたんじゃないかな?と想像してみただけで、ちょっとだけ心が華やいできたから。
私は、相変わらず先生のところへ患者として通っています。
今週は、いつもの月曜の診察をすっぽかしてしまい、昨日受診してきました。
もしかしたら、先生に心配をかけてしまったかな?という思いが、夢の中に先生が登場・・・という運びとなっただけかも。
でもね、夢って不思議な力があるから、叶わぬ恋を夢で叶えてくれたのかな~?なんて思ったりもして、ちょっとだけ心が遊んでいますよ。
そうそう、現実のお話に戻しますね。
先生は、診察時はいつもと変わりません。
穏やかに話を聞いてくれます。
私は私で、患者として、自分の状況をお伝えするだけです。
時には、冗談を言ったり、先生のプライベートなことを尋ねるような関係になれたら・・・と一人になった時に思うのですが、診察時には、そんなことはすっぽり頭から抜け落ちています。
淡々と淡々と、患者と医者という関係を保っています。
な~んだ、それだけか!と思われたかしら?
ホント、それだけのなんでもない関係だけど、私には心の張りになっていますよ。
まぁ、心の潤いになっているのだから、それでいいってね。
では、今日はこれで!