「1日1ページ手帳」愛用中のEDiTを紹介
あなたは、手帳(スケジュール帳)を使っていますか?
今どきは、手帳を使わない人もいるのかしらね。
私は、1日1ページ手帳のEDiT(エディット)を使っています。
使い始めたのは、2014年から。
今年で2冊目です。
愛用というほどまだ使ってはいませんが、気に入っています。
来年もまたEDiTを使いますよ。
なぜ、1日1ページの手帳が必要なのか
1日1ページも書くって、何を書いているの?
そんな声が聞こえそうです。
2013年までは、「A6の薄いスケジュール帳」と「B5ノートの2冊」使いをしていました。
働いていなかったのでスケジュール管理はさほど必要なかったのですが、何もないのは不便でしたから薄いマンスリータイプのスケジュール帳を使用していました。
そして、B5ノートは、体調や生活の記録と覚え書きなどを書く為に利用していました。
抑うつ状態になってから、体の不調があれこれとあり、気分は不安定で思考は乱れるという状態だったので、自分の状態を客観的に見られるように、そして、通院の際に先生にお話しやすくする為に書き始めました。
日によって、書くことが多かったり少なかったりで、自由に書けるノートは、とても都合が良かったので、 6年続けていましたよ。
でもね、2冊使いは何かと不都合もありました。
そこで、お勤めに出ようと思ったことをきっかけに、なんとか1冊にまとめたいと思うようになりました。
1日1ページの手帳なら、書くことが多い私でもなんとかなるかなと、使ってみることにしたんですよ。
実際にEDiTに替えてからも、生活と体調の記録、覚え書きなどを書いています。
概ね、1日1ページで足りていますよ。
時々、覚え書きやちょっとした日記などを書いてしまうと、ページが足りなくなることもあります。
そんな時は、余白までびっしりになってしまいますけどね~。
EDiTはこんな感じ!
お気に入りのEDiTを紹介しますね。
まずは、デイリーページです。
とってもシンプルでしょ。
1日1ページ、しっかり書けます。
それに、罫線なので、ノートを使い続けてきた私には、違和感なく馴染みました。
(方眼タイプが苦手なんです)
時間が入っているので、私は縦に罫線を引いて使っています。
実際に、どんな風に使っているかは、内緒です。
だって、字はきたないから恥ずかしいし、それに、ごくごくプライベートな事柄ばかりなので、公開するわけにはいかないんですよね~。
悪しからず!
マンスリーページは、月曜始まりです。
週の始めに、ウイークリーTo Doの欄があります。
他にも、年間プラン、月間プランを書き込めるページがあります。
私は活用しきれていないので、このスペースをどう活用するかは、今後の課題かな。
表紙はこんな感じです。
EDiTには何種類かあって、私が使っているのは「スープル」と言います。
ページがばらつかないように、ゴムが付いているのが特徴です。
表紙の色が12色あるんですよ。
来年は、何色にしようかなぁ~と悩んでいます。
目移りしちゃうんですよね~。
1年使うと、表紙は傷だらけです。
活用しきれていないけれど、EDiTが好き
1日1ページ手帳の代表は「ほぼ日」です。
愛好家も多いようですが、私は「EDiT」が好きです。
ほぼ日も買ったことがあるんですよ。
二つを比べて、気に入ったのがEDiTです。
シンプルで、書き込むスペースが広いし、サイズもちょうど良いんですよ。
(B6変形サイズを利用)
EDiTは、私のように書き込む内容が多い人へオススメしちゃいます♪
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