人生の転機は突然に・・・

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「いつか、心理学を学びたい」「カウンセラーになれたら・・・」と、28~29歳の頃から、ずっと思い続けてきました。

あれから、およそ15年。
ようやく、夢に一歩近づきました。

来年は、NLP実践心理学(NLPプラクティショナーとNLPマスタープラクティショナー)を学びに行けるんですよ。

ここまでくるのに、長かった・・・。
叶わない夢と諦めていた時期もあったのですから。

せっかくのチャンスなのに、あれこれ考えて不安になります。
でもね、授業を受けられることにワクワクしていますよ。
早く、その日がこないかなと指折り数えているくらいなのですから。

 

なぜ、心理学に興味を持ったのか?

心理学に興味を持ったのは、挫折を経験したからです。
そんな時に、ふと立ち寄った書店で目に留まったのが、心理学系の本でした。
どんなタイトルの本だったのかは忘れましたが、読みながら涙が溢れてきたことは覚えています。

その本が、心にズンと響いたのでしょうね。
以来、図書館で心理学系の本を借りては、読んでいましたから。

そのうちに、「心理学を学んでみたい」「カウンセリングを受けてみたい」と思うようになりました。
知り合いに、カウンセリングスクールで学んだ人がいて、その人の影響もあって、「いつか私もカウンセリングスクールに通いたい」と思うようになったんですよ。

 

私の挫折体験

以前、「負のスパイラル。転落の人生から学んだこと」で書きましたが、転職が私の大きな挫折に繋がりました。

少し経歴をお話しますね。

高校を卒業後、私は地元の運送会社に事務員として就職しました。
仕事はそこそこ出来て、上司からの信頼もそれなりにありました。
3年目には、抜擢されて、支店でリーダーを任されていました。

ところが、5年目くらいで、「このままこの会社に居続けていいのだろうか?」と思うようになり、新しいことをしたいという欲求が出てきたのです。
そんな頃に転職を考え、「添乗員になりたいな」と思い、そのまま他の選択肢を考えることなく、まっしぐらに進んだのでした。
そして、添乗員の派遣会社に、派遣添乗員として勤めることになりました。

 

最初の会社では、いつも先輩や上司が側にいて、すぐにフォローしてもらえる環境にいたので、それが当たり前だと思っていましたが、転職した派遣会社は、そんなに甘くはありませんでした。
研修期間が短く、何度も先輩に付いて一緒に添乗できると思いきや、すぐに一人で添乗しなければならなくて、不安と緊張の連続でいつもビクビクしていました。

一人で添乗と言っても、バスが何台も出るツアーに添乗していたので、バスを降りた時に先輩に顔を合わせることができましたよ。
でも、バスに戻れば一人。
すぐに聞きたくても聞けない状況でしたから、不安ばかりが募っていました。

当時、携帯電話を持ち始めた頃だったけれど、仕事中、ケイタイを使ってはいけなかったのです。
だから、バスを降りた時に先輩添乗員に質問していたのですが、短い時間で聞けることはほんの少し。

それに、バスを降りると、添乗員にはやることがあります。
次に立ち寄る先へ、電話ボックスや立ち寄り先の事務所の電話をお借りして、連絡しなければなりませんでしたし、その他細々とした仕事があったのです。

そんな状況でしたから、先輩に質問したくても、なかなかできませんでした。

 

それから、お客さんが怖いと感じるようになっていったのです。
大きなトラブルがあった訳ではありませんが、お客さんからくる質問にちゃんと答えられなくてしどろもどろになったことが何度かあったのです。
がっかりさせてしまったのではないかと気に病んで、自分を追い込んでいました。

私は、人当たりが良いので、お客さんに褒められたり、励ましの言葉を頂いたこともあったんですよ。
それなのに、恐怖感が募る一方でした。

仕事が怖くて怖くて、4ヶ月目のある朝、頭痛が酷く、熱が上がり、私は仕事に行けなくなりました。

 

今振り返ってみると、大失態をした訳ではありません。
小さな不安が募って、自分を追い込んだだけなのです。
仕切り直しもできたはずだし、続けることも可能だったはず。
私は空回りをして、自滅したのでした。

 

その後の人生、空回りばかり

添乗員を突然辞めた後、生活をしなければならいので、精神状態が不安定なままでしたが、派遣会社に登録して事務の仕事に就きました。
事務の仕事なら、なんとかなるんじゃないかと思ったからです。

ところが、ほんのちょっとしたことでもビクビクするようになっていたせいか、体調を崩しやすくなっていて、一度風邪を引いて寝込むと3日くらい熱が続いて、仕事を休むようになっていました。
他人の評価を人一倍気にする性格なので、「迷惑を掛けている」と必要以上に自分を責めて、出勤するのが怖くなっていました。

そんな状態だから、大きな問題があった訳ではないのに、仕事を続けられなくなって、派遣会社を転々としてしまったのです。

 

夢が遠のく。でも「いつか」という思いは消えていなかった

抑うつ状態になって、「こんな自分がカウンセラーになりたいだなんて、ちゃんちゃらおかしい」と思うようになっていました。

でもね、何年かかかって抑うつ状態から回復してきて、「いつか自立して、お金を貯めて、カウンセリングスクールに通えたらいいな」と思うようになっていました。

ただ、この1~2年、「いつかって、いつよ?」とジリジリとしてきたのです。
そこで、気になるスクールに資料を取り寄せて、どこがいいのかな?と具体的な検討を始めていました。

それが良かったのかな。
「通うならここだよね」と思い定めていたスクールのホームページを、ひょっこり開いた時に目に飛び込んだタイトルに引き寄せられて説明会に参加したのが、大きな一歩に繋がったのですから。

 

思いを引き寄せた?

何度も諦めていた夢。
でも、諦めきれぬ思いがあったので、自分でできる準備はしてきました。

本を読んだり、ネットで情報を漁ったり・・・。
自分の弱点を克服しようと、知り得た情報を元に、試してきました。

そんな行動があったからこそ、自分を変えることができたし、自信に繋がりました。
諦めていた夢が、いつか叶えたいという思いに繋がり、現実に引き寄せたのでしょう。

 

大切なのは、小さな行動の積み重ね

大きな目標を一気に叶えるのは至難の業。
その大きな目標に向けて、一歩ずつ進んでいけば到達できると信じて、行動することが大切なのですね。
今回、大いに学びました。

これから、まだまだ越えねばならぬ山がありそうですが、一つずつ乗り越えて夢を現実にしていきますね。

 

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45歳 独女

真夜中の静けさをこよなく愛する、40代独女のブログ。
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