NLPプラクティショナー受講終了
カウンセラーを目指して
昨日、NLPプラクティショナーの受講が終了しました。
10回ちゃんと通えたということで、ひとまず安堵しています。
ただ、私には、「学んだ」という実感があまりありません。
そのせいか、不安が広がっています。
せっかく高いお金を払っているのに、確かな手応えがないので、身になっていないのではないかと感じるのです。
他の人は、NLPを学んで「変わった」と言っていました。
だからこそ、実感が薄い私は、余計に焦るのです。
なぜ、実感が薄いのかしら?
NLPを学んで、「なるほど」と思ったことは、もちろんあります。
「ここは直そう」と感じたことは、意識して日常を送っていますしね。
ただ、癖や習慣って、なかなか変わらないじゃないですか。
だから、「変わった」という実感が薄いのかもしれません。
来月から、応用の授業、NLPマスタープラクティショナーが始まります。
マスタープラクティショナーは、使えるようになるための実践的な内容だとのことなので、手応えを感じるのはこれからなのかもしれません。
焦りや不安はひとまずおいといて、できることを復習しておこうかな。
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