肩の力を抜いて「リラックス」した状態で暮らしたいな
私のこと
私の好きなブログ「どうする?年齢とおしゃれ。それらすべての生き方」で、今日はリラックスについて書かれていました。
怠惰とは異なる「リラックス」が醸し出す、成熟と洗練。 https://t.co/cK8hNS2MTJ
— Carina (@t_Carina) 2018年3月14日
私は、「リラックス」しているだろうか?と考えてしまいました。
いつも緊張ぎみで、不安を押し隠しているので、きっと、おどおどしているように見えるのじゃないかしら?
できるだけ、穏やかな状態でいようと思っているけれど・・・、そう思っていることが緊張している現れですよね~。
「リラックス」って、どうしたらできるんだろう?
もう、頭で考えちゃってるし!
困ったさんですよね~。
40代半ばになっても、未だ子犬のようにおどおどしているのって、なんだか情けない。
あっ、こうして自分自身に対して否定的な言葉を使うこと事態が、よくないのかな?
否定的なエネルギーは、「リラックス」から程遠いですよね~。
そういえば、NLPでも学んだわ~。
せっかく学んだNLPが身についていないなぁ~。
いけない、いけない。使う言葉を変えるんだった。
「気づけた」ということは、私の中に学んだことが「眠っている」ということかな。
きっと、そうだ。
眠っている状態なら、起こしてあげればいい。
日頃から使う言葉を肯定的な言葉で満たしていけば、心持ちも変わるのかも。
そうすれば、肩の力を抜いた「リラックス」した状態で暮らすことができるのかもしれない。
そうそう、「楽しむ」というエッセンスを加えると、日々の暮らしがもっと潤うのかな。
肯定的な言葉を使おう。
暮らしを楽しもう。
生きているだけで、丸儲けですものね。